赤ちゃんの乾燥を予防しよう|保湿剤で肌の潤いを保つ

肌のトラブル

女性

症状

赤ちゃんの肌は大人よりも薄く、その分肌トラブルになりやすいという特徴があります。赤ちゃんの肌は大人の肌よりもデリケートな分、気温や湿度の変化に大きく影響されてしまうのです。とくに多い肌トラブルは乾燥です。肌のバリア機能も弱いためすぐに皮膚の水分が蒸発してしまうことで乾燥肌になってしまいます。肌の乾燥が続いてしまうと、見た目がカサついた肌になるだけではなく、かゆみや湿疹などができてしまいます。ウイルスにも感染しやすくなるため、発熱や風邪、下痢などの症状を引き起こす可能性もあります。赤ちゃん自身が症状を訴えることはできず、対策をとることができないため、親が責任を持って肌の状態を観察しながら、ケアしていくことが大切です。

ケア方法

赤ちゃんの乾燥に対しての具体的な対策としては、基本的に大人と同じように洗顔と保湿ケアが重要となります。肌の弱い赤ちゃんに対して肌についた汚れはきちんと落としていかなくてはなりませんが、優しく泡で洗っていくことが肌に負担をかけない洗い方です。洗顔料は低刺激や無添加の石鹸が良いとされていますが、赤ちゃん用のものを使うようにします。すすぎも念入りにして、石鹸の洗い残しがないようにします。洗い残しは肌トラブルの原因になってしまうため、ぬるま湯などで綺麗にすすぎます。洗顔後は必ずスキンケアを行ないます。定番はベビーローションです。お風呂上がりや外出する時、寝起きなど乾燥が気になるときに塗るとより効果的だとされています。そのほかベビーオイルや加湿器を利用するのも有効です。